少し前にTwitter(自称X)で少し話題になったインターネッツ速度がケーブルを変えると劇的に変わった!のあおりを受けて、イーサネットケーブルを見直してみました。Cat.5とCat.6が混在していたので、メインで使用しているところはCat.7に統一
購入したケーブル
Amazonベーシック LANケーブル パッチインターネットケーブル ギガビットイーサネット ハイスピード RJ45 Cat 7 ホワイト×4本
最終ネットワーク構成
結論
- 色々試したが劇的な変化は見られなかった。
- ケーブルが太く取り回しが難しいことから総合的に勘案し、以下の構成とした。
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.7)── Desktop
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.7)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├(Cat.7)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
└── 空き
現状のネットワーク構成
実はよろしくなかったが・・・
現状の構成は以下のとおり。HGW(ホームゲートウェイ)のLANポート1つ目に繋がっているSWまでの大元配線がCat.5表記になっていたので、SW以降はどんなに速くても100Mbps以上でない筈でした。といいつつ、以下の様な速度だったのであまり気にしていなかった、というのが実情。
- インターネット接続時:100Mbps以上でていた
- Desktop-NAS間では500Mbpsとか出ていた
ONU(HGW)
├(Cat.5)─ SW
│ ├(Cat.6)── Desktop
│ ├(Cat.?きしめん型)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.6)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├── 空き
└── 空き
デスクトップPC編
変更前
もともと200Mbpsぐらい出ていたのであまり気にしていなかったのですが、前述のとおりONU-SWのケーブルを見ると表記は”Cat.5(100Mbps)”でした。ただ、実際はCat.5eだろうと推測(規格値より出ることは無いので)
変更1:ONU-SW間をCat.7ケーブルに変更
SWはギガビット対応なのでそのまま。
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.6)── Desktop
│ ├(Cat.?きしめん型)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.6)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├── 空き
└── 空き
なんと大して変わらない…遅くなった!?アップロードは少し速くなったけれども。
変更2:SW-Desktop間をCat.7ケーブルに変更
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.7)── Desktop
│ ├(Cat.?きしめん型)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.6)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├── 空き
└── 空き
アップロード速度は少し上がった?程度。通常のブラウジング関係は特に変わらず。
変更3:DesktopをONU LANポートに直つなぎ
SWを介さないので、一番早いはずだが果たして…?
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.7)── Desktop
│ ├(Cat.?きしめん型)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.6)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├(Cat.7)── Desktop
└── 空き
対して変わらず!劇的な変化なし。Cat.7ケーブル結構太くて取り回しが大変なので、SW側に戻しますわ。
Wifi編
Wifi1
変更前
キャプチャをタブレットから持ってくるのがめんどくさいので、数字だけ。20Mbps程度。きしめん型のケーブルでカテゴリ表記を確認できなかったが、デスクトップPCと同じSWから枝分かれしているので、Cat.5と想定
変更1
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.6)── Desktop
│ ├(Cat.?きしめん型)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.6)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├── 空き
└── 空き
大元は速くなったはずだが、きしめん型のせいか20Mbpsは変わらず。
変更2
次はWifiに繋がっているケーブルをCat.7に上げる
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.6)── Desktop
│ ├(Cat.7)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.6)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├── 空き
└── 空き
しかし、大して変わらず。20Mbps程度
変更3
ONUに直挿ししてみる
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.6)── Desktop
│ ├空き
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.6)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├(Cat.7)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
└── 空き
2,3Mbps上がったかな?程度。30Mbpsには到達せず。あんま変わらなかったので戻した
Wifi2
変更前
同様に29Mbps。こちらのケーブルはCat.6と表記されている上に、HGWのLANポート直つなぎなのでもっと速くてもよさそうだが…?
変更後
ONU(HGW)
├(Cat.7)─ SW
│ ├(Cat.6)── Desktop
│ ├空き
│ ├(Cat.6)── NAS1
│ └(Cat.6)── NAS2
├(Cat.7)── Wifi-2(最大理論値300Mbps)
├(Cat.7)── Wifi-1(最大理論値800Mbps超)
└── 空き
25Mbps程度に遅くなった?もう意味不明